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~マルチクラウドが企業にもたらす財務的メリット、経営判断であるべき理由~ 技術の進化により、今やマルチクラウドは当たり前の時代となっています。 企業がマルチクラウドを活用する背景も従来の災害復旧(DR)用途に留まらず、財務健全性・継続成長性や自社技術革新の柔軟性を担保する目的へと発展を遂げています。 本セッションでは、上記の様な新しい目的を達成することができる、最新のマルチクラウドアーキテクチャ実装方式をラウンドテーブル形式でお届けいたします。 実装方式に加え、その効果や実装上の課題など、それぞれのマルチクラウドアーキテクチャを自社デジタルプロダクト基盤として選定された技術責任者の方々によるラウンドテーブルとなります。 現行のシングルクラウド環境からの脱却を試みるアーキテクトの方々、自社デジタルプロダクトにおける収益性を技術的に担保する必要がある経営者の方々、デジタルプロダクトの創出によるデジタルトランスフォーメーションを牽引する技術責任者の方々へは、特に必見となるセッションを準備する予定です。この機会を有効活用いただき、最新のマルチクラウドアーキテクチャをもって、自社デジタルプロダクトの市場優位性と企業における継続的成長性に繋がるきっかけとしてご活用ください。
17:00 ~ 17:10
ご挨拶 日本オラクル株式会社 バイス・プレジデント クラウド事業統括 クラウド・エンジニアリング統括 吉川健太郎
17:10 ~ 17:30
マルチクラウド時代のローコード基盤を活用したシステム開発の未来 株式会社BlueMeme 代表取締役 松岡真功 氏
17:30 ~ 17:50
マルチクラウドのアーキテクチャ実例: 機能単位でのマルチクラウドアーキテクチャ(仮) 株式会社オープンエイト 執行役員 兼CTO 石橋尚武 氏
17:50 ~ 18:10
マイネットのマルチクラウド戦略 株式会社マイネット 技術統括 堀越裕樹 氏
18:10 ~ 18:20
休憩
18:20 ~ 19:00
ラウンドテーブル
19:00 ~ 20:00
交流会
20:00
終了 ※当日の進行状況によって終了時間が多少時間が前後する場合があります。
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