Oracle Cloud Dayセミナーシリーズをお届けします
ますます、Cloud活用の検討/導入が進む今、まずどこから始めてよいのか?簡単に、かつ短期でまずスタートできる方法や自社で活用する際の具体的な費用面を知りたい、また、Cloud活用において懸念されるセキュリティ対策などみなさまさまざまな課題をお抱えと思います。
そこで、2019年、企業Cloud活用に向けて、各企業でお考えになるCloudソリューションの具体的な活用/導入について、さまざまなソリューションに分けたOracle Cloud Dayシリーズと題し、みなさまへお届けします。埋もれていたデータ資産をクラウド・ソリューションで容易に活用、業務の効率化だけでなく、安心/安全に活用しながら業績アップへ繋げていただくことが可能です。
その他の
Oracle Cloud Dayセミナーシリーズ開催内容/日程は
こちらをご確認ください。
今回のテーマは、
Container Native Day
コンテナ/Kubernetesを容易に導入し、最大限のメリットを享受する方法とは
Container Native(コンテナ・ネイティブ)は新しいシステム開発のインフラとして注目されています。そのメリットは高い開発生産性と要件変更への柔軟な対応・変更容易性にあります。DockerやKubernetesをベースにサーバーレスやマイクロサービスなどのシステムアーキテクチャを実現し、さらにそれらはオープンソース・プロダクトをベースにしているということによる低コストな点も見逃せません。
Container Nativeなアプリケーションはどう作るのか、どんなメリットを享受できるのか、本セミナーではそんな疑問に答えつつ、オラクルが提供する「Oracle Container Native Platform」によってアプリケーションの具体的な開発と運用をご紹介します。 Container Nativeへの取り組みをこれから始める人、最新の動向を理解したい人などにぜひご参加いただきたいセミナーです。