イベントの内容は、東京会場のサテライト中継としてお届けします。
Oracle Database Technology Night 夏祭り ~ 集え!オラクルの力(チカラ)~
実演!SQLパフォーマンスの高速化の限界を目指せ
オラクルのユーザーとユーザーが繫がり、データベースの技術や運用にフォーカスし、最適な使い方を見出していただく「Oracle Database Technology Night (通称:テック・ナイト)」は、オラクルの精鋭の技術者陣が、データベースの日々の運用のためのTipsや将来のITインフラのアーキテクチャ設計に必要なヒントを技術者のみなさまへ直にお伝えさせていただく会です。
今宵のテーマは、「しばちょう先生のパフォーマンス・チューニング」です。本セッションは、5/18開催の「Oracle Code 2017 Tokyo」にて大変人気のあったセッションですが、Oracle Database Technology Night 夏祭りバージョンとして、特別版でお届けします。
分析ツール等で自動生成される分析クエリのSQL文は複雑である傾向があり、パフォーマンスに問題があってもその構文自体をチューニングすることは非常に難しいですよね?本セッションでは、最新Oracle Database 12cの機能を有効活用することで、どこまで問題のSQLが高速化していくのかをライブで限界にチャレンジします。チューニング経験が無くてもパフォーマンスの改善を簡単に行える手法を紹介します。
業務後にオラクルの技術者陣が語る”ディープなディスカッションセッション”へご参加されませんか?「明日から現場ですぐに使えるテクニック」をお伝えします。
主催: | 日本オラクル株式会社 |
参加費: | 無料 |
対象: | ・ オラクルデータベースの構築や運用、保守業務などに携わる技術者の方々
・ インフラストラクチャーを検討する立場にあるエンドユーザー企業の技術者の方々
・ ハードウェアベンダーやSIerに所属するSE(お客様への提案活動、お客様のシステム構築や運用)の方々、など
■ご同業者の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。
■お申込多数の場合は、上記対象者の方を優先させていただく場合がございます。
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定員: | 40 名 |
お問い合わせ: | 日本オラクル セミナー事務局
E-mail: oracle-events2_jp@oracle.com |
お申し込み方法: | 申し込みには、オラクル・コーポレーションのプロファイルのご登録が必要となります。 プロファイル登録に関する詳細は こちらをご参照ください。 |
| ※お申込み、ご参加いただいたお客様へ弊社より本セミナーに関するご連絡・お礼メールを配信させていただききます(ダウンロード資料ご案内やアンケートご依頼などが含まれる場合もございます)。予めご了承くださいませ。 |
下記に該当する場合は、お手数ですがこちらよりお問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。
- お申込み完了後24時間以内に、日本オラクルセミナー事務局からのメールが届かない場合。
- お申込みのイベント・セミナー開催2営業日前までに、参加可否に関するメールが届かない場合。
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