マイナンバー制度、スタート間近。実務的な留意点と適切なセキュリティ対策の勘所
~ 見落としがちなデータ管理視点の安全管理措置を再点検
いよいよ始動される「マイナンバー制度」。2015年10月より「個人番号」が通知され、来年1月からは制度がスタートします。制度の導入にあたり行政機関のみならず、全ての民間事業者に厳格な個人情報管理が要求されます。一方で、企業や組織からの情報漏えいのニュースが世間を騒がせることも多く、データの安全な管理、ITシステムのセキュリティ強化の必要性が高まっています。マイナンバー制度のもと、万が一、情報漏えいが起こってしまうと、これまでの個人情報保護法以上の厳しい罰則が科せられます。
個人情報を含むデータの安全な管理が求められるマイナンバー制度、一体どのように対策すればよいのか?頭を悩ますIT部門の管理者の方も多いのではないでしょうか。企業システムの情報漏えいリスク対策の専門家が、マイナンバー制度への対策をわかりやすく解説します。
主催: | 日本オラクル株式会社 日本電気株式会社 |
参加費: | 無料 |
対象: | マイナンバー対策を検討中のユーザ企業様
データベースセキュリティの強化を検討中のユーザ企業様
※共催企業の競合となる企業様のご参加はお断りすることがございますのでご了承ください
■ご同業者の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。
■お申込多数の場合は、上記対象者の方を優先させていただく場合がございます。 |
定員: | 50名 |
お問い合わせ: | 日本オラクル セミナー事務局
E-mail: oracle-events2_jp@oracle.com |
お申し込み方法: | 申し込みには、オラクル・コーポレーションのプロファイルのご登録が必要となります。 プロファイル登録に関する詳細は こちらをご参照ください。 |
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