~データベースクラウドを支える最新テクノロジの全貌~
30年以上もの間、IT業界を牽引し、時代の要請に合わせて革新し続けてきたオラクルのデータベース。最新バージョンである「Oracle Database 12
c(以下、Oracle DB 12
c)」は、企業データベースのクラウド化を推進するとともに、データのリアルタイム分析を実現することで、21世紀における変化の激しいグローバルビジネスを勝ち抜くための企業成長を支援します。
Oracle DB 12
c には、多くのデータベースを迅速に統合し、クラウドサービスとして簡単に管理できる新たなマルチテナント・アーキテクチャが導入され、CAPEXだけではなく、OPEXも大幅に削減できる、俊敏性の高いクラウド・プラットフォームを提供します。また、革新的なインメモリーのテクノロジーが2014年に登場し、既存のアプリケーションを有効活用しながら、リアルタイム分析で画期的なパフォーマンスが発揮できます。さらに、新しいデータベースのイノベーション(革新)だけだはなく、今までオラクルが長年開発投資してきたさまざまなテクノロジーと融合することで、高可用性、運用の効率性、パフォーマンス、セキュリティの要件を満たす、次世代のITインフラが構築できます。
本セミナーでは、次世代のIT基盤(プライベート・クラウド)に求められる3つの主要件に焦点を当て、オラクルデータベースの技術的なアドバンテージとITインフラ実装のポイントを、導入事例や、さまざまなお客様のプロジェクト支援より蓄積されてきたノウハウと検証結果を交え、オラクルのデータベース製品のテクノロジー・スペシャリストよりご紹介させていただきます。
<次世代のIT基盤(プライベート・クラウド)に求められる3つの主要件>
1.可用性の観点から見た、統合されたITインフラを支えるテクノロジーの実装
2.システム運用の観点(運用容易性)から見た、運用を効率化する技
3.パフォーマンスの観点から見た、次世代のデータベースのあるべき姿
※ 同内容のセミナーを大阪(10/23)でも開催します。大阪会場の詳細は
こちら。