1995年にJavaが発表されてから、今年で20年。
いうまでもなく、いまや世界中で利用されているJavaは「世界を支えるインフラ」の一つに。
そして現在、Javaがまた新たなムーブメントを起こそうとしています。
2015年、Java SE 8、Java ME 8、そしてJava EE 7は、いよいよ市場での活用が本格化するため、これらの最新テクノロジーをどう活用したらよいか、何に利用できるのかを知る必要があります。
Java Day Tokyo 2015は、それらの「新しいJava」がもたらす価値や優位性をテクノロジーの面から掘り下げます。米国Oracle Corporationに所属するJava開発のコア・メンバーをはじめ、国内Javaエキスパートの方々から、さまざまな新しいJavaのノウハウや知見を得ることができます。さらにこれからのJavaのロードマップと方向性についても。
そしてもう一つ。「これからのJava」について、日本からの提案を推進します。これからのJavaの進化に、我々はどんな貢献ができるのか、これも大きなテーマとしてこのイベントの中で考えていきます。
新たな価値をもたらすJavaと、そしてこれからのJavaを考える、「Java Day Tokyo 2015」。Java 20周年の記念すべき年の開催に、スピーカー、スタッフ、受講者のみなさん全員でJavaを盛り上げましょう。
ぜひ「この一日」にご参加ください。