8月7日開催 大阪会場の参加お申込みはコチラ

Oracle DBaaS & Big Data Summit
～ インメモリ・データベースが革新するクラウドとビッグデータの未来 ～

これまで35年以上にわたり、オラクルはデータベースに革新を起こし続け、お客様が競争優位に立つためのお手伝いをしてきました。そして今、Oracle CEOのラリー・エリソンが6月10日にWebcastで紹介したOracle Database In-Memory によって、企業は今までにないスピードで競合に打ち勝つことができるようになるでしょう。

使うデータは、先週のデータでもなければ、昨夜のデータでもありません。リアルタイムにデータを手にすることができれば、意思決定が変わります。ビジネスのルールを変えられます。その瞬間に存在する組織のビジネスデータに、「真の」リアルタイムで、アドホックかつ分析的な要求が可能となり、即座にその結果を受け取ることができるようになるのです。

本イベントでは、 Oracle Database In-Memory 、データベース統合やDBaaS （データベースのクラウドサービス化）など、データベースが実現する情報システムのこれからをご案内します。米オラクルでOracle Exadata およびデータベースの高可用性、パフォーマンス、圧縮、バックアップ、アーカイブ、およびリソース管理の責任者を務めるティム・シェトラーによる基調講演、特別講演を予定しています。また、サイロ化したシステム環境からのDB統合や、DBのプライベートクラウドを実現したお客様自身の事例講演として、大和ハウス工業、パナソニック インフォメーションシステムズ、東京海上日動システムズの3社にお話しいただきます。

この機会をお見逃しなく。今すぐお申し込みください（事前登録制、無料）。

主催:	日本オラクル株式会社
参加費:	無料
対象:	自社またはグループ会社の経営、経営企画、事業推進担当者 自社またはグループ会社の情報システム責任者、担当者 パートナー企業のオラクル事業推進担当者
	■ご同業者の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。 ■お申込多数の場合は、上記対象者の方を優先させていただく場合がございます。
定員:	300名
お問い合わせ:	日本オラクル株式会社 セミナー事務局 E-mail: oracle-events2_jp@oracle.com
お申し込み方法:	申し込みには、オラクル・コーポレーションのプロファイルのご登録が必要となります。 プロファイル登録に関する詳細は こちらをご参照ください。
	※お申込みまたはご参加いただいたお客様に対して、本セミナーに関するご連絡メールやお礼メールを配信させていただくことがあります（ダウンロード資料のご案内、アンケートのご依頼が含まれる場合があります）。予めご了承ください。
下記に該当する場合は、お手数ですがこちらよりお問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。 お申込み完了後24時間以内に、日本オラクルセミナー事務局からのメールが届かない場合。 お申込みのイベント・セミナー開催２営業日前までに、参加可否に関するメールが届かない場合。